【ママでも美容師として働きたい!】仕事と子育てを両立した働き方とは?

美容師さんは拘束時間が長く、自分の時間が少ないのが特徴です。
一方で、女性の大きなイベントとして「結婚」「出産」「子育て」があります。
元々美容師をしていて、ママになると
「昔美容師をやっていたけど、子育てが忙しくて拘束されるのは厳しい」や「出産により美容師業を離れるため全ての業務をできる自信がない」
など多くの悩みがあります。
世の中では、育休や時短勤務など働き方改革が進められて来ましたが、美容室ではまだまだ良いライフワークライフバランスを保てる環境が整っていません。
そんな、働きたいけど通常通り働くことは難しいといった方向けに、
現在急増中のママ美容師について解説します。
ママでも復職しやすい働き方をまとめていますので、ママ美容師さんに参考いただけると嬉しいです!

ママ美容師の現状

ママさんの働き方改革が徐々に進み出している美容師業界。IT企業や日本のトップ企業は育休システムなど注力して活動しています。
また、美容業界は慢性的な人材不足が大きな課題。
ママ美容師を活用した新しい業態の立ち上げなどをチャレンジする美容室も増えてきました。
今後はママ美容師さんも働き方の多様化のおかげで増加傾向にあります。
また、ママ向けメディア「MAMASTA!」では、ママ美容師1,000人にアンケート調査を行いました。

MAMASTA!より引用

復職したくないと答えた方は全体の4%。つまりほとんどの方がママになっても美容師として復職したいと言うことです。
そして、こんな意見もありました。(一部抜粋)

  • 土日休みじゃないので、日曜祝日に子供の預け先がなく困る。
  • 子供の病気などでも、突然休むのが困難
  • 子供の体調不良の時や行事に参加したい時に休みやすい環境を探さなければならない
  • フリーランスなど完全歩合制で働けると張り合いができて良い

子育てをしながら、美容師に復職するためには?

子育てをしながら、美容師をするいわゆる「ママ美容師」。
ママ美容師はどんな働き方があるかを3パターンで分類しました。
下記をチェックしてみてください。

  1. 正社員として時短勤務
  2. フリーランス美容師として活動

大きく分けると、二つのパターンがあります。
先ほどもご紹介した「MAMASTA!」で1,000名の美容師さんに働き方のアンケートの集計した結果がこちら

MAMASTA!より引用

正社員として時短で勤務するには、時短で働ける環境を探す必要があります。
おすすめの働き方を後述で解説しております。
また、最近フリーランス美容師としての働き方が流行しています。
自由に働くことができます。
2018年のデータのため、昨今のフリーランス美容師ブームを考えるとより増えていると思います。また、シェアサロン事業者に聞くと、スポット利用をしている方はほとんどがママ美容師さんとのことでした。

参考:https://mamasta.jp/blog/2018/09/1000-1.html

3つの人気な働き方を紹介

福祉美容師として活動する

福祉美容師とは、介護を必要とするようなお年寄りの方や、障害や病気のため美容室に通えない方に、ヘアカットやパーマなどを行う美容師のことです。
働き方としては、介護施設や病院、利用者様の自宅で施術をするのが一般的です。
高齢化が加速されていく日本では、介護関連の仕事の需要は高まると予想されています。
ママ美容師さんにとって、介護と美容を掛け合わせた仕事内容はやりがいもありますし、働きやすい環境と言われています。
ただし、難しい点としては、お客様の体調面を通常の美容師さん以上に把握する必要があり、基礎的な介護知識が必要となります。

カラー専門店で勤務する

カラー専門店(カラ専と省略することが多い)では美容師免許を大いに生かすことができます。
カラー専門店では予約制度や指名制度が少ないため働きやすいのが特徴的で、急なトラブルがあってもお客様に迷惑をかけることが減ります。

専門家となりシェアサロンで活動する

フリーランス美容師として活動すれば、自分で集客をすることになります。
しかし、ママ美容師はママ友や交友関係が広い方が多いですよね。
また、フリーランス美容師は指名客が8割以上を占める方が多くいます。
フリーランス美容師になれば、自分の働きたい時間に自分の大好きで大事なお客様だけの施術をすればいいのです。

また、フリーランス美容師として働くなら、スポット利用できるシェアサロンか、美容室の空きスペースを活用する面貸しサロンを利用するのがほとんどです。
面貸しサロンを利用する際はこちらを確認してみましょう!

また、直近でGO TODAY SHAiRE SALONではママ向けのマタニティプランを開始し、プレスリリースを発表しました、
当サイトでもまとめましたので、こちらをチェックしてください!

参考:https://www.gotoday-shaire.salon/post/maternityplan

働き出す前の準備

旦那さんなど家族の協力を受ける

まずは旦那さんや家族にママ美容師として働きたいことを話してみましょう。
手助けしてくれる家族がいらっしゃるなら、子供が熱を出した時や、突然園から呼び出された時など対応してもらえる状態が作れます。
事前に、いつ誰が対応するかなどを決めておくようにしましょう!

子供を保育園に預ける

家族が全員外に出てしまている時もあります。
子供を一人きりにしないために必ず保育園に預けましょう!
美容サロンで正社員として働く場合は、早々に内定をいただき、「就業報告書」を利用しましょう。
フリーランス美容師の場合は、「労働状況申告書」を作成しましょう。
また、すでに働いており、作業にどのように時間を割いているかを的確に報告する際は、「就労実績表」を一緒に提出すると効果的です。

参考:https://freelance.levtech.jp/guide/detail/562/

扶養について相談する

旦那さんの扶養内で働くこともできます。
一般的には、「103万円の壁」や「130万円の壁」と言われています。
サクッと詳しく解説します。
扶養内で働く場合は、
税法上の扶養は、103万円未満の方なら所得税がかかりません。
健康保険状の扶養は60歳未満の方は130万円未満の収入の場合夫の社会保険の扶養から外れます。
外れると自分で社会保険に入る必要があります。
社会保険について解説している記事はこちら>>
旦那さんの扶養を外れてしまう場合は、事前に確認しておきましょう!

参考:https://www.navinavi-hoken.com/articles/dependents

まとめ

いかがでしたでしょうか?


日本全体で見ると共働き家族が年々増加し、女性の社会進出が拡大しています。
ママ美容師に優遇されているサロンや、フリーーランス美容師としての活動を検討してみるのをお勧めします!

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